中古マンションも悪くない

中古マンションも悪くない

私は結婚を機にマンションを購入しました。元々は新築マンションを検討していたのですが最終的に決めたのは中古マンションでした。このような選択をした背景には理想的な住宅を購入したいと言う気持ちを叶えてくれる選択肢として中古マンションの購入とリノベーションが最適だと分かったからです。

 

私は元々新築マンションを購入したいと考えている人間でしたので、中古マンションに対してはあまり良い感情を持っていませんでした。誰かが住んだ住宅であると言うことが若干抵抗があったのです。しかしながら私が理想としている住宅がなかなか見つからなかったと言うこともあり、選択肢として中古マンションとリノベーションと言うものが浮かび上がってきました。

 

私が求めていた住宅の環境がやや特殊なものだと言うことも関係していたのだと思いますが、新築マンションでは選択肢がとても少なかったのです。また予算もオーバーしており厳しいものがありました。もちろん条件もピッタリなものがあるわけではありません。そのような中、リノベーションであれば自分理想に限りなく近づけることができるということがわかったのと、中古マンションであれば新築よりもかなり安いと言う点が魅力でした。私にとってはぴったりの選択肢だったのです。

 

中古マンションを購入するときに気を付けたこと

中古マンションを購入するときに気を付けたことがいくつかあります。

 

共有部のエントランスや階段、駐車場、ごみ置き場の掃除が行き届いている物件は管理がしっかりしている証拠です。
外壁のひび割れや剥がれがないかもチェックします。マンションでは修繕積立をして大規模修繕がなされます。

 

その積立金を滞納している人が多いマンションでは修繕がうまく運ばれませんので滞納している人はいないかも要チェックです。

 

また、駐車場についてですが、立体駐車場を取り入れているマンションも多いですが機械式は維持メンテナンス、
交換には高額な修繕費がかかりますので、その計画も把握しておくことをお勧めします。

 

地震大国である日本ですので、地震対策がきちんとされているかが気になります。1981年に震度5強程度の中規模地震では軽微な損傷、震度6から7程度の大規模地震でも倒壊は免れる強さとすることを義務付けた新耐震基準が義務付けられましたので、それ以降にできたマンションはその基準が適用されています。しかし一概にそれ以前の建物が新耐震基準以下の施工だということではないということでした。耐震はどのような施工であるのかしっかりと確認しました。

 

部屋の中には毎日暮らしていくところですので、新築と同じで水平が保たれているか、
軋みやドアの開閉、水回りの不具合がないかなど細かく妥協せず、チェックしました。

 

中古住宅の売却の方法について

転勤や住み替え、金銭的事情など中古住宅を売却する理由は様々ですが、一つ言えることは いかに速やかに売却を済ませるか、が大前提となります。安易に地元の不動産仲介会社に委託して買い主を探してもらおうとしても、現状はなかなか早急な売却は難しいのが現状です。

 

ましてや売り主である人たちが住んだままの状態では、ある程度の日数が掛かるのを覚悟しなければなりません。いくら査定価格が高くても売却ができないのであれば全く意味がないと言っても過言ではないでしょう。

 

中古住宅を買う人の立場で考えてみますと、現況のままで売り出されている中古住宅を買う上でリフォームにどのくらい費用がかかるのか?

 

せめて水周りだけは交換したいと思うのは当然なことで、中古住宅の購入価格にリフォーム代、リフォーム業者の選択、いつから住めるようになるのかが分からない、等々、なかなか決断に踏み切れない理由が多種多様で、これが中古住宅の売却に時間を要する理由の一つです。さらに仲介会社は少しでも仲介手数料が取れるように少しでも高く売りたいと思って営業するので、価格交渉に時間が掛かります。

 

そこで今、注目されているのが中古住宅の買取りを専門に行っている不動産会社に直接売却をする形です。買取り業務のプロですから有り難いのは、そのスピードと言えます。ですから次の住み替えの予定もスムーズに立てられます。絵に描いた餅よりも素早い現金化が選ばれているのです。

お勧めサイト